スタンフォードのサウンドウォーターズが気候科学教育に関するパネルディスカッションを主催

コネチカット州スタンフォード — アクセス、教育、つながりを通じて沿岸環境を保護するスタンフォードを拠点とする非営利団体サウンドウォーターズは、今年7月に発効するコネチカット州の気候科学教育に関する新しい州基準に関するパネルディスカッションを主催する。

このイベントは、5月15日午後6時から午後7時30分まで、ジョン・J・ボッツィ公園内のコーエン・サウンドウォーターズ・ハーバー・センターで開催される予定だ。

パネリストには、スタンフォード公立学校教育長のタム・ルセロ博士、州議会議員コーリー・パリス氏（民主党-145）、リッジフィールド高校の科学教師アーリン・キルダフ氏、サウンドウォーターズの社長リー・シェミッツ氏などが名を連ねる。

この会話は、ナショナル・パブリック・ラジオの人気番組「サイエンス・フライデー」の司会者アイラ・フラットウ氏が司会を務める。

イベントは聴衆へのQ&Aセッションとその後の簡単なレセプションで終了します。